副業も捉え方ひとつです

どうせ仕事をするのなら報酬は多いに越したことはない・・・そう考える人は多いと思います。同じだけ拘束され嫌な思いや辛い思いをするのなら、それに対して与えられる対価は少ないよりも多いほうが良いのです。
特に副業の場合はこの傾向が顕著に出ます。まだ本業であれば目先の収入のことよりも、将来的な展望に立って優位なものを選択したり、或いは自分自身のやりがいということを優先させることはあるでしょう。しかし副業を探すということは本業の補填であることが大半です。本業に足りないものは何かと言えば、まず思いつくのは収入や報酬といったところでは無いでしょうか?
特に高収入という観点は、副業を語る上で避けることの出来ないテーマです。しかし一方でそれだけで無いのも確かです。いくら高収入が良いと思っても、本業を持っている以上は投下可能な時間には限りがあります。また時間に都合が付いたとしても、肉体的な部分や精神的な部分で副業に向かえるだけのものがどれだけ残っているかという問題も出てくるのです。
ですから結局のところは個人毎に何を優先させて副業を捉えるのかということになります。ひたすら収入の増加を望むのも良いですし、本業ではあり得ない面白い仕事をしてみたいという思いもあって良いのです。また将来を見越して本業のプラスになる仕事をしておくという考えてもあって良いでしょう。
インターネットの発達によって様々な副業のチャンスがある今の時代だからこそ、副業というものを多面的に捉えて、自分に活かす道を探ってみては如何でしょうか?色々なことを試せる幸運な時代に生まれたことを感謝を見逃す手はありません。それこそ思いつきでも良いのだと思います。まずは試してそれから考えるということも可能なのですから。

本来は副業なんて自由に認めるべきですが

副業を禁止としている会社は決して少なくありません。
また、完全禁止とはいかなくても、ある程度の制限を設けている会社もかなり多いです。
でも、本来副業というのは、プライベートの時間を使って行うわけですから、会社にとやかく言われる筋合いはないわけです。
プライベートの時間をどう使おうが自由ですし、本来は副業なんて自由に認めるべきなのです。
もちろん、副業をすることで、会社に迷惑をかけるようなことは絶対にしてはいけません。
副業で疲れてしまい、それで会社の仕事に身が入らないようであれば、すぐにでも副業は辞めるべきでしょう。
しかし、副業をしつつも、会社の仕事もしっかりとできているのであれば、何の問題もないわけです。
それに、副業をせざるを得ない人もいるわけですし、副業を禁止にするのであれば、最低限副業をしなくても済むぐらいの給与を出すべきです。
ちなみに、法律では副業を禁止にすることは本来はできないので、副業が禁止されていたとしても、それで会社が懲戒処分などをすれば法律違反になります。
ただ、それでも現実は会社の言いなりになっているのが現実で、従わざるを得ない状況なのです。
副業が禁止されてる状況で副業をしたいなら、在宅の仕事をするのが無難かと思います。
それなら、会社の人に知られることもないわけですし、恐らくそうしている人は結構多いかと思われます。
なお、公務員の場合は、法律の方で副業が禁止されているので、さすがにこれには従わないといけません。
もっとも、この法律に関しても、正直ナンセンスだと思ったりもしますが。

副業を続けていくための心構え

昔と違って簡単に給料が上がるわけでは無い世の中です。でも年齢を重ねる毎に出費は増えていきがちですから、なんとか収入は増やしたいものですね。そんな気持ちが副業の開始という形になっている人も多いと思います。
しかし副業を始めたものの、長くは続かずに止めてしまう人が後を絶たないという現実も明らかに存在しています。その一方では副業を続けて収入を増やし続けることに成功した人も大勢いるのです。この差は何処から生まれてきたのでしょうか?
副業を続けていくためには本業に対して影響が出ないようにすることがとても大切です。「そんなことは当たり前だろ〜本業があっての副業じゃ無いかっ」なんて声も聞こえますが、残念なことにそれが出来ずに止める人が後を絶たないのです。
本業はデスクワーク中心の仕事なのに、副業として週末に肉体労働をしてしまい、疲れ果てて本業に出勤出来ない。副業の納期が迫って徹夜してしまい翌日本業で失敗しまくった。副業のことが会社にバレて処罰を受けた・・・こんなことがキッカケになって副業を止めてしまうのです。
副業を続けていくためには、まずどれだけの時間を割り当てることが可能なのか。また体力面や睡眠時間の確保という点で問題が無いのかを考えるべきでしょう。妥当なラインを探す必要があるのです。そして在宅ワークであればこの点で融通が利きやすいことを考慮してください。
また副業で得られる収入について過度の期待を持たないことも必要です。稼ぎたいのは山々ですが、Webライターなどの仕事だと1つこなして100円というケースもあります。頑張ってつもりでいても月に数千円程度にしかならないことも多いのです。
しかしやらなければ副業の収入はまったく無くなるのです。僅かに思えても稼げるだけ良いと思って感謝する気持ちが必要でしょう。そして副業をお金のためだけでは無く、別な角度から捉えてモチベーションにすることも大切な要素です。

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